狭い部屋にテレビを置きたいと思っても、「どこに置けば圧迫感が出ない?」「テレビ台はどのサイズを選べばいい?」と悩む方は多いのではないでしょうか。
この記事では、狭い部屋でも快適に使えるテレビの置き方の基本から、失敗しないテレビ台の選び方、間取り別のリアルなレイアウト例、おすすめテレビ台までをわかりやすく解説します。
自分の部屋に合った配置と一台を見つけるための参考に、ぜひ最後までご覧ください。
この記事を要約すると
- 狭い部屋ではテレビの置き方次第で空間効率と快適性が大きく変わるため、壁寄せ・コーナー・壁掛けなど、部屋条件に応じた配置選びが重要です。
- テレビ台選びでは、幅+10〜20cmのサイズ余裕、ロータイプ採用、壁寄せスタンド活用、収納タイプの使い分けが、圧迫感軽減と使い勝手向上の鍵になります。
- 間取り・畳数別レイアウト事例を参考に、動線・視聴距離・ゾーニングを意識して配置すれば、狭い部屋でも快適なテレビ環境を実現できます。
この記事を書いた人

-
元リフォーム会社社員・Webライター/ディレクター
2018年にリフォーム会社で水回りリフォームの営業およびバイヤーを経験。2020年からはメディア企業にて、DIYや住まい関連のコンテンツ制作に従事。2024年よりフリーランスのWebライター・ディレクターとして独立。現在は、「イロドリまどり」の運営者として、レイアウト・家具選びなどをテーマに情報発信を行っている。
最新の投稿
- 2026年2月26日コラム狭い部屋のテレビの置き方|レイアウト実例と失敗しない配置のコツを解説!
- 2026年2月8日レイアウトレイアウト例|【7畳】正方形の寝室にダブルベッドをゆったり配置した落ち着き空間
- 2026年1月30日レイアウトレイアウト例|【寝室・6畳】夜時間を整えるホテルライクなベッドルーム
- 2026年1月29日レイアウトレイアウト例|【1LDK・12畳】ダイニングとくつろぎ空間をゆったり分けた家具配置
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。(リンクから購入されると、当サイトに収益が発生する場合があります)
狭い部屋のテレビの置き方

狭い部屋では、テレビの置き方ひとつで空間の広さや快適さが大きく変わります。まずは代表的な配置パターンを押さえ、自分の部屋に合うレイアウトを見つけましょう。
壁寄せ配置

壁寄せ配置は、テレビ台を壁面に沿わせて設置する最もオーソドックスな方法です。部屋の中央に余白を確保しやすく、生活動線を邪魔しにくいのが大きなメリット。
特に1Kやワンルームなど床面積に限りがある空間では、まず検討したい基本レイアウトです。
一方で、壁面に家具が集中しすぎると単調な印象になりやすいため、低めのテレビ台や抜け感のあるデザインを選ぶと圧迫感を抑えられます。
ソファやベッドとの視聴距離を確保しやすい位置に調整することも、快適に使うポイントです。
コーナー配置

コーナー配置は、部屋の角のデッドスペースを活用できる省スペース向きのレイアウトです。壁面が限られる狭い部屋でもテレビの設置場所を確保しやすく、動線を広く取りたい場合に効果的です。
ただし、通常のテレビ台を斜めに置くと不安定になったり見た目が崩れたりするため、専用のコーナーテレビ台や壁寄せスタンドを選ぶのがポイント。
視聴角度が斜めになりやすい点にも注意し、ベッドやソファから無理なく画面が見える向きに調整しましょう。
壁掛け配置

壁掛け配置は、テレビを壁面に固定して床スペースを空ける方法で、狭い部屋をすっきり見せたい人に適しています。テレビ台が不要になるため床の余白が増え、掃除がしやすい点もメリットです。
一方で、設置には下地の確認や工事が必要になる場合があり、気軽に位置を変えにくい点はデメリット。特に賃貸住宅では壁掛け対応可否の事前確認が必須です。
配線を壁内やモールで隠すと、より生活感のない仕上がりになります。
【狭い部屋向け】失敗しないテレビ台の選び方

テレビ台はサイズや高さ、形状によって部屋の印象や使い勝手が左右されます。ここでは、狭い部屋でも圧迫感を出さずに快適に使える選び方のポイントを解説します。
テレビの横幅に余裕を持たせたいなら「幅+10〜20cm」のテレビ台を選ぶ
テレビ台の幅は、テレビ本体とぴったり同寸にするよりも、左右に少し余裕を持たせるのが基本です。目安としては、テレビの横幅に対して+10〜20cm程度のゆとりがあるサイズを選ぶと、見た目の安定感が高まります。
幅に余裕があると、サウンドバーや小物を置くスペースを確保できる点もメリット。逆に台が小さすぎると、バランスが悪く不安定に見えやすいため注意しましょう。
購入前にテレビの実寸を確認し、設置後の見え方までイメージして選ぶことが大切です。
圧迫感を減らしたいなら「ロータイプ(高さ40cm前後)」を選ぶ
狭い部屋でテレビ台を選ぶ際は、高さを抑えたロータイプが有効です。一般的に高さ40cm前後の低め設計なら視線が抜けやすく、部屋全体を広く見せる効果も期待できます。
また、座ったときに画面の中心が目線よりやや下に来やすく、自然な姿勢で視聴しやすい点もメリット。
背の高いテレビ台は収納力がある反面、空間に圧迫感を与えやすいため、ワンルームや1Kでは特に高さバランスを重視して選びましょう。
床を広く見せたい・掃除を楽にしたいなら「壁寄せスタンド」を選ぶ
床面をできるだけ広く見せたい場合は、テレビ台の代わりに壁寄せスタンドを選ぶのもおすすめです。台座がコンパクトなため足元に余白が生まれ、狭い部屋でもすっきりとした印象に仕上がります。
さらに、床に家具が少なくなることで掃除機やロボット掃除機が通りやすいのも利点。ただし、対応テレビサイズや耐荷重には製品ごとの差があるため、購入前に適合条件を必ず確認しましょう。
配線や小物を隠したいなら「収納付き」、抜け感重視なら「オープンタイプ」を選ぶ
テレビ台は収納構造によって、見た目と使い勝手が大きく変わります。配線やルーター、ゲーム機など生活感の出やすい機器をすっきり隠したいなら、扉付きの収納タイプが適しています。
一方、圧迫感を抑えて軽やかな印象にしたい場合は、棚が開いたオープンタイプがおすすめ。視線が抜けやすく、狭い部屋でも空間を広く見せやすいのが特徴です。
収納力を優先するか、見た目の抜け感を重視するかで選び分けましょう。
狭い部屋におすすめのテレビ台13選

狭い空間でもすっきり設置できるテレビ台を厳選しました。サイズ感や機能性に注目しながら、用途やレイアウトに合わせて選べるおすすめモデルを紹介します。
エアリゾーム|コーナーテレビラック folco
部屋の角を有効活用できる扇型デザインが特徴のコーナーテレビラック。壁に沿わせやすい設計で、巾木を避けながらすっきりとレイアウトできます。
天板と背面の両方からコードを通せるため、配線もしやすい構造もポイント。幅約81cmのコンパクトサイズで、約32型までのテレビに対応しています。
高さを抑えた設計が圧迫感を軽減。3段階で調整できるガラス棚や、傷や汚れに配慮した仕上げなど、使い勝手にも配慮された一台です。
| 幅 | 81cm |
| 奥行き | 36.2cm |
| 高さ | 36cm |
IKEA|LACK ラック テレビ台
背面にパネルを設けない設計により、配線をすっきりまとめやすいテレビ台です。空間に圧迫感を与えにくい軽やかなフォルムと、ほかの家具と調和しやすいシンプルなデザインが魅力。
内部にはハニカム構造を採用し、軽量ながら安定感を両立しています。組み立てや移動もしやすく、模様替えにも柔軟に対応できます。
手に取りやすい価格帯でありながら、日常に心地よい整いをもたらしてくれる一台です。
ラタン調の前扉が目を引く、異素材ミックスデザインのテレビ台です。木目調のボードに細身のブラックスチール脚を組み合わせることで、ナチュラルさのなかに程よいアクセントを加えています。
幅90cmのコンパクト設計でワンルームにも置きやすく、扉収納や引き出しで生活感をすっきり隠せるのも魅力です。可動棚やコード穴など実用面にも配慮され、扉を閉めたままリモコン操作ができる仕様もポイント。
デザイン性と使い勝手を両立した一台です。
| 幅 | 90cm |
| 奥行き | 40cm |
| 高さ | 46cm |
家具350|Arlo ガラス扉付きテレビ台
リアルな木目調が空間に落ち着きをもたらす、幅90cmのコンパクトテレビ台です。ロータイプ設計のため圧迫感を抑えつつ、ワンルームにも取り入れやすいサイズ感に仕上げられています。
中央にはリモコンの電波を通すガラス扉を採用し、閉めたまま操作できる実用的な仕様です。天然木の脚部が上質なアクセントとなり、背面の広めのコード穴や可動棚など収納面にも配慮。
生活感を整えながら、ディスプレイも楽しめる一台です。
| 幅 | 45cm |
| 奥行き | 1.4cm |
| 高さ | 12cm |
アイリスオーヤマ|HIROBIROシリーズ テレビ台
奥行きを抑えたスリム設計が特徴のHIROBIROシリーズのテレビ台です。背板のないオープンスタイルで、配線をまとめやすく、AV機器の熱もこもりにくい構造になっています。
ロータイプのため圧迫感を与えにくく、ごろ寝しながらでも見やすい高さです。木目調とブラックを組み合わせた落ち着いたデザインに、マットなスチール脚を採用。
テレビ台としてはもちろん、ディスプレイボードとしても使いやすい一台です。
| 幅 | 75cm |
| 奥行き | 29.7cm |
| 高さ | 30cm |
ぼん家具|マルチワゴン 3段 キャスター付き
広々とした天板と3段のオープン収納を備えた、使い勝手のよいマルチワゴンです。奥行にゆとりがあり、A4ファイルや収納カゴもすっきり収まります。
各棚板は約10kgまで対応し、書類や日用品の整理にも活躍します。背面が開いているため配線がしやすく、通気性にも配慮された設計です。
キャスター付きで移動もスムーズ。テレビ台や本棚、キッチンワゴンなど、暮らしに合わせて柔軟に使えるシンプルな一台です。
| 幅 | 45cm |
| 奥行き | 39cm |
| 高さ | 76.5cm |
モダンデコ|テレビスタンド
テレビを絵画のように飾れる三脚タイプのテレビスタンドです。天然木フレームのやわらかな質感が空間に溶け込み、インテリアの一部として自然に馴染みます。
自立式のため設置場所を選ばず、壁際はもちろんお好みの位置にレイアウト可能。左右約45度の角度調整にも対応し、視聴位置に合わせて快適に使えます。
45〜65インチまで幅広いサイズに対応し、約40kgまで支えられる設計で、大型テレビにも取り入れやすい一台です。
| 幅 | 76.5cm |
| 奥行き | 54cm |
| 高さ | 133.5cm |
萩原|ローボード・テレビ台
シャビーホワイトの本体にナチュラルな天板を組み合わせた、フレンチカントリー調のローボードです。アンティーク塗装によるかすれた風合いが、どこか懐かしくやさしい印象を演出します。
天板には桐材を使用し、木目の表情が空間に温もりを添えます。丸みのある取っ手や斜めカットの脚部など、細部まで丁寧にデザインされているのも魅力。
引き出し付きで収納力も備え、完成品のため届いてすぐに使える一台です。
空間と調和する佇まいを追求したテレビスタンドです。独自の「7の字フレーム」により、支柱とテレビの間に距離を生み出し、画面が宙に浮いているかのような印象を演出します。
支柱が視界に入りにくく、映像に集中しやすい設計も特徴です。コンパクトで置きやすいサイズ感に加え、LOWTYPE仕様で床やソファからも見やすい高さ。
厚さ26mmの低床キャスターベースを採用し、移動や向きの調整もスムーズに行えます。
| 幅 | 49cm |
| 奥行き | 49cm |
| 高さ | 88.5~108.5cm |
LOWYA|コーナーテレビ台
部屋の角にぴったり収まる設計で、デッドスペースを有効活用できるコーナーテレビ台です。
横幅約79.5cm、奥行40cmのコンパクトサイズで、32インチ以下のテレビに合わせやすく、一人暮らしや2台目用にも取り入れやすい仕様となっています。
背面オープン構造で配線も通しやすく、オープンスペースと扉収納を備えているため収納力も確保。木目調で本体と脚の色味を揃えたデザインが、空間に統一感をもたらします。
| 幅 | 79.5cm |
| 奥行き | 38cm |
| 高さ | 51cm |
トレヴ|キャスター付き TVスタンドシェルフ
ステンレスの質感と木目フレームを組み合わせた、スタイリッシュなTVスタンドシェルフです。壁に穴をあけずに壁掛け風のレイアウトが可能で、空間をすっきりと演出します。
キャスター付きで360度回転し、ストッパーも備えているため移動もスムーズ。窓のある方向へ向きを変えるなど、視聴環境に合わせた調整がしやすい設計です。
背面や側面まで同素材で仕上げられており、どの角度から見ても美しく整います。
| 幅 | 139.3cm |
| 奥行き | 42cm |
| 高さ | 135.2cm |
家具350|Elsie テレビスタンド ハイボード

出典:amazon.co.jp
空間をすっきりと見せるミニマルデザインのテレビスタンドです。艶のあるシルバースチールが洗練された印象を与え、テレビをアートのようにディスプレイできます。
自立型で設置場所を選びにくく、リビングや寝室、コーナーなど幅広いレイアウトに対応。高さや左右の角度を調節できるため、視聴位置に合わせて快適に使えます。
32~65Vまで対応し、配線穴やアジャスター、転倒防止金具も備えた機能性の高い一台です。
| 幅 | 88.7cm |
| 奥行き | 51.6cm |
| 高さ | 134.5cm |
【間取り別】狭い部屋のテレビ配置・レイアウト

テレビの最適な配置は、部屋の広さや間取りによって大きく異なります。ここでは1K・1LDK別に、畳数ごとの具体的なレイアウト事例を紹介します。
【1K】テレビ配置・レイアウト
1Kでは、テレビの置き方が生活動線と居住性を大きく左右します。ベッドやデスクとの距離感、視線の抜け、通路幅を意識して配置することが重要です。
5畳のレイアウト例
5畳の1Kでは、家具の集約配置+壁寄せテレビが基本戦略です。画像のようにベッドを窓側に寄せ、デスクとテレビを同一壁面にまとめることで、生活動線を最短化できます。
このレイアウトのポイントは、テレビをリビングボードに置き、床の見える面積を確保している点です。視聴距離はベッド上から確保でき、ワンルームでも無理のない視認性を実現しています。
5畳では家具を分散させると一気に圧迫感が出るため、「一面集中+壁寄せテレビ」を意識すると、限られた空間でもすっきりとした居住性を保ちやすくなります。
このレイアウトに使ったテレビ台
LOWYA|韓国インテリア風リビングボード グレージュ
| 幅 | 119.8cm |
| 奥行 | 35cm |
| 高さ | 75cm |
6畳のレイアウト例
6畳の1Kでは、視聴距離の確保とゾーニングの両立がレイアウトの鍵になります。画像のようにテレビを壁面中央に壁寄せし、ベッドを対面側に配置すると、ベッド上から無理のない視聴距離を確保できます。
さらに、ローテーブルとラグでくつろぎスペースをゆるやかに区切ることで、就寝・作業・リラックスの動線が整理され、ワンルームでも生活にメリハリが生まれます。
6畳では家具サイズのバランスが重要なため、低めのテレビ台+細脚家具を選ぶと圧迫感を抑えつつ、快適な視聴環境を整えやすくなります。
このレイアウトに使ったテレビ台
LOWYA|テレビ台 テレビボード 真鍮 ローボード 収納棚 引き出し テレビラック タップ収納 日本製 ホワイト
| 幅 | 120cm |
| 奥行 | 42cm |
| 高さ | 29.5cm |
7畳のレイアウト例
7畳の1Kは、生活スペースとくつろぎスペースを緩やかに分けられる広さが特徴です。画像のようにテレビを壁面に壁寄せし、ベッドを窓側にまとめることで、中央にゆとりのあるリビング空間を確保できます。
ローソファとローテーブルをテレビ正面に配置すれば、リラックス空間を確保しつつ、ベッドからも無理なく画面を確認できる実用的な動線になります。
7畳では家具点数が増やせる反面、配置が散らばると圧迫感が出やすいため、「家具の壁寄せ+中央に余白」を意識すると、すっきり感を維持しながら快適なテレビ環境をつくれます。
このレイアウトに使ったテレビ台
LOWYA|テレビ台 ミドルテレビ台 37V型対応 木製 北欧風スタイル シャビーナチュラル
| 幅 | 114cm |
| 奥行 | 43cm |
| 高さ | 56cm |
8畳のレイアウト例
8畳の1Kでは、生活動線の確保と空間のゆるやかなゾーニングを両立することがレイアウトの鍵になります。画像のようにベッドを壁付けで奥側に配置し、テレビを足元側に独立設置すると、視線の抜けを保ちながら就寝エリアとくつろぎエリアを自然に分けられます。
さらに、ローテーブルと1人掛けチェアを中央にまとめることで、ワンルームでもリビング的なくつろぎスペースを確保できます。窓際にデスクを配置している点も、採光を活かしたワークスペースづくりとして有効で、生活と作業のオンオフを切り替えやすい構成です。
動線中央にゆとりを残しつつ、機能ごとに家具を壁沿いへ整理することで、広さを活かしたバランスのよい一人暮らしレイアウトに仕上がります。
このレイアウトに使ったテレビ台
LOWYA|収納付き木製テレビスタンド シャビーナチュラル
| 幅 | 79cm |
| 奥行 | 33cm |
| 高さ | 118.5cm |
【1LDK】テレビ配置・レイアウト
1LDKではリビング空間が独立するぶん、テレビ配置は「見やすさ」と「動線設計」の両立が重要になります。ソファ・ダイニング・通路の関係性を整理しながら、畳数に応じた最適配置を考えましょう。
8畳リビングのレイアウト例
8畳のリビングでは、ダイニングとくつろぎスペースのバランス配置が快適性を左右します。画像のようにテレビを壁際のローボード上に設置し、対面側にダイニングテーブルを配置すると、視線の抜けを保ちながら空間全体を広く見せられます。
さらに、背面の収納棚を壁沿いにまとめることで、生活感の出やすい家電や小物を一箇所に集約でき、リビング中央の余白を確保できます。
8畳リビングでは家具を中央に寄せすぎると動線が圧迫されやすいため、大型家具は壁面に寄せ、中央は通路兼多目的スペースとして空けるレイアウトを意識すると、すっきりとしたLDK空間に仕上がります。
このレイアウトに使ったテレビ台
LOWYA|テレビ台 テレビボード 収納棚 一体型 ローボード シャビーナチュラル
| 幅 | 150cm |
| 奥行 | 41.3cm |
| 高さ | 89.5cm |
10畳リビングのレイアウト例
10畳のリビングでは、くつろぎ空間とダイニング空間をゆるやかに分ける配置が快適な動線づくりのポイントになります。画像のようにテレビを壁面に設置し、正面にソファを配置することで、リビングの視聴動線がすっきりと整います。
一方、ダイニングは窓側にまとめ、円形テーブルを採用することで圧迫感を抑えつつ回遊動線を確保しています。
L字で10畳の広さがあれば、「テレビ視聴ゾーン」と「食事ゾーン」を明確に分けつつ、家具は壁沿い中心に配置するのが基本です。ゾーニングと抜け感の両立を意識すると、LDK全体が広く整った印象に仕上がります。
このレイアウトに使ったテレビ台
LOWYA|テレビスタンド 大型 65インチまで対応 [幅120] ホワイト
| 幅 | 120cm |
| 奥行 | 33cm |
| 高さ | 116cm |
12畳リビングのレイアウト例
12畳のリビングでは、生活ゾーンを明確に分けたゆとりある配置が可能になります。画像のように、窓側にローテーブルとテレビを中心としたくつろぎスペースを設け、反対側にベッドやダイニングを配置することで、機能的なゾーニングが実現できます。
中央にはオープンラックを置き、視線を遮りすぎないゆるやかな間仕切りとして活用している点がポイントです。これにより、空間の抜け感を保ちながら、就寝エリアとリビングエリアを自然に切り分けています。
12畳クラスでは、家具を壁沿いだけに寄せすぎず、間仕切り家具で空間を構成するとレイアウトの自由度が高まります。広さを活かしてゾーン設計を意識すると、生活動線と居心地のよさを両立したLDKに仕上がります。
このレイアウトに使ったテレビ台
LOWYA|[幅80] コーナーテレビ台 テレビボード 木目調 オーク
| 幅 | 80cm |
| 奥行 | 38cm |
| 高さ | 39.5cm |
狭い部屋のテレビ配置にに関して、よくある質問・Q&A

テレビ配置に関しては、設置場所やレイアウトで迷う人も少なくありません。ここでは、狭い部屋で特に多い疑問をQ&A形式でわかりやすく解説します。
テレビを置いてはいけない場所はどこ?
テレビの設置で避けたいのは、故障リスクや視聴環境の悪化につながる場所です。具体的には、暖房器具の近くなど熱がこもる位置、直射日光が当たる窓際、湿気が多い場所は本体の劣化を早める原因になります。
また、不安定な台の上や動線上も転倒リスクが高く危険です。 基本的に、風通しがよく安定した場所に設置するのが安全です。
壁掛けとテレビ台、狭い部屋にはどちらが向いている?
狭い部屋で空間を広く見せたいなら壁掛けが有利です。床にテレビ台を置かない分、視線の抜けが生まれ、掃除もしやすくなります。インテリアをすっきり見せたい人にも向いています。
一方、レイアウト変更の自由度や、配線・周辺機器の収納を重視するならテレビ台が便利です。賃貸で壁に穴を開けられない場合も、テレビ台や壁寄せスタンドが現実的な選択になります。
部屋の制約と使い方の優先順位で選ぶのがポイントです。
テレビを部屋の角に置くのはアリ?
条件を満たせばコーナー配置は十分アリな選択肢です。角置きはデッドスペースを活用でき、動線を広く確保できるため、ワンルームや狭い部屋では有効なレイアウトになります。
ただし、通常のテレビ台を斜めに置くだけではレイアウトの自然さが失われやすく、配線が目立つこともあります。
設置する場合は、コーナー専用テレビ台や壁寄せスタンドを使い、視聴角度や配線収納も配慮することが重要です。
テレビを窓の前に置いても大丈夫?
窓前配置は原則は避けたいレイアウトです。直射日光による画面の白飛びや映り込み、本体の過熱、結露による故障リスクがあるためです。日中の視聴環境も悪化しやすくなります。
どうしても窓前に置く場合は、遮光カーテンやブラインドで光をコントロールし、窓から少し離して設置することが必須です。
あわせて、低反射パネルのテレビや反射防止フィルムを活用すると見やすさを保ちやすくなります。
まとめ

狭い部屋でもテレビの置き方を工夫すれば、空間の使いやすさと見た目のすっきり感は大きく変わります。壁寄せやコーナー配置、壁掛けなどを部屋の形に合わせて選ぶことで、限られた面積でも無理のない動線と快適な視聴環境を両立できます。
一方で、テレビ台のサイズや高さ、収納タイプを誤ると、圧迫感が出たり生活動線を妨げたりすることもあります。テレビ本体のサイズだけでなく、視聴距離や部屋の広さ、設置場所の条件まで含めて検討することが、後悔しないレイアウトづくりのポイントです。
レイアウトに迷った場合は、「イロドリまどり」の間取り別配置例もぜひ参考にしてみてください。1Kの5畳〜8畳、1LDKの8畳〜12畳など、広さごとの実例を見ることで、自分の部屋に置いたときのイメージが具体的につかみやすくなります。
自分の暮らし方に合ったテレビ台と配置を見つけて、狭い部屋でも快適にくつろげる空間づくりを進めていきましょう。



















































コメント